院長プロフィール


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院長写真

 

「とよだ接骨院にきてよかった」と、一人でも多くの方に思っていただけるように・・・

 

僕は小学生の頃は水泳、中学・高校は柔道部に所属していました。
また、幼い頃からとにかく体を動かすことが大好きで、いつも走り回っていたことを覚えています。
柔道を始めてからは、やはりケガや原因不明の痛みに悩まされました。
今、スポーツをされている方や部活をされている方、みなさん経験のあることだと思います。
僕も幾度となく接骨院に通っていました。
「接骨院の先生になりたい!」という思いは、僕自身が接骨院に通うなかで自然に芽生えていったのだと思います。

“柔道整復師のスペシャリスト”それが僕の夢となりました。

そんな夢を胸に、高校卒業と同時に東京へ上京。

昼は板橋区にある梶田接骨院で修行し、夜は日体柔整専門学校で勉強という毎日を過ごしました。

つまづくこともありましたが、その度に夢の大きさを感じ、なぜか嬉しさを感じたのを覚えています。

国家試験を通過してからも、恩師である梶田先生のもと、「謙虚な気持ち」「感謝の気持ち」そして何より、「どのようにすれば、患者さんに満足していただけるのか」という気持ちを第一に毎日を大切に過ごしてきました。

また、チーフを任された約3年間は人としても成長できたのではないかと思います。
(まだまだ未熟者ですが)教えることの難しさや伝える力など、僕に足りなかった様々なものを学ぶことが出来ました。

気が付けば、上京して10年が経っていました。

そして、念願の地元・大分に帰って来ることができました。

これからだと思っています。
初心を忘れず、感謝の気持ちを大切に、毎日を大切に、お一人おひとりの患者さんを大切に、笑顔になる接骨院を創ります。

 

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柔道整復師:豊田 兼介

2005年3月、日体柔整専門学校卒業
柔道整復師免許取得
2002年3月から10年間、梶田接骨院にて勤務
2012年8月、とよだ接骨院を開院